LINUX(Ubuntu)でのpython環境構築(anaconda不使用)

今回はubuntuでの環境構築を行いたい。
新しめのubuntuだとpythonはデフォルトでインストールされています。
https://www.python.jp/install/install.html環境構築ガイド)からubuntuのガイドを見るとよいです。

1.パッケージ管理システム

Python 3.4以降には、標準でpipというパッケージ管理システムが付属

https://www.python.jp/install/ubuntu/pip.html(公式サイト)に詳しくpipの使い方は書いてます
後にanacondaなどで環境構築する際はcondaというパッケージ管理システムを使用します。

2.仮想環境作成

venv
python公式にも説明されています。

anaconda
以前使用していましたが初心者には便利な一方まとめてライブラリのインストールなども一括で行われるので何が行われているか分からなくなるのとanaconda特有のエラーなどがあった気がします

3.venvを使った仮想環境構築

今回はvenvで仮想環境を作ってみます


1.新仮想環境作成

cd /home/…/../〜

新環境を作成するターゲットディレクトリに移動

python3 -m venv new-venv-name

new-venv-nameは仮想環境名なのでご自由に

2.有効化

source new-venv-name/bin/activate

仮想環境を有効化すると、シェルのプロンプトに利用中の仮想環境が表示されるようになり、python を実行するとその仮想環境の Python を実行するようになります:

https://docs.python.org/ja/3/tutorial/venv.html

3.無効化

deactivate

仮想環境を終了する際にはこのコマンドで

4.ライブラリのインストール

anacondaなどで環境構築した場合は様々なライブラリもまとめてインストールされたりしますが、今回のような構築の場合外部ライブラリがほとんど入っていない最小構築となりますのでこれから必要なライブラリなどをインストールすることになります。

1.試しに仮想環境にライブラリmatplotをインストール

仮想環境が有効化の状態→ターミナルが(仮想環境名)の状態で

(仮想環境名)$ pip3 install matplot

インストール完了後pip freezeで確認すると

(仮想環境名)$ pip3 freeze

matplotが入ったことが確認できました。またdeactivateで仮想環境を終了し本来の環境でpip freezeを行うとこちらにはmatplotが入っていないことが確認できました。

まとめ

簡易的に書きましたがpythonの利用目的などによって構築方法などは変わると思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。